二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
まず、令和4年12月7日付の神奈川新聞で、大井町の町議補選、ため息、候補者ゼロ。薄給背景、募る危機感という記事が出ておりました。
まず、令和4年12月7日付の神奈川新聞で、大井町の町議補選、ため息、候補者ゼロ。薄給背景、募る危機感という記事が出ておりました。
平塚のほうは、今、選挙のほうでこういうことを公約されているようです、候補者のほうが。ですから、恐らく令和5年度から、間に合わなくてもその後にはしていくのかなという、そういうふうな受け止めをしています。 ちょっと待ってくださいね。
青 木 理 佳 青 木 一 広 健康長寿課長 飯 塚 雄 一 6 書 記 議会事務局長 永松宏一 7 傍聴人 町民2名、毎日新聞社、共同通信社、神奈川新聞社 8 議 題 (1)ウクライナ避難民の支援について (2)公共交通アンケートの結果について (3)国民健康保険診療所他2施設の指定管理者の候補者
月21日 (第7日) ────────────────────── 議事日程 日程第 1 一 般 質 問 味 村 耕太郎 堺 英 明 日程第 2 議案 第73号 令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第9号) 日程追加 日程第 3 発言の取り消しについて 日程第 4 人権擁護委員候補者
次に、日程第3は、人権擁護委員候補者の推薦、1件でございます。こちらは、提出説明の後、質疑、委員会付託及び討論を省略いただきまして、簡易採決でお願いいたします。 次に、日程第4は、議会議案第5号、第6号、計2件でございます。私学助成の拡充を求める意見書、同じく私学助成の拡充を求める意見書でございます。それぞれ国と県に対するものでございます。
プロポーザルの審査委員会における委員選定の際には、契約の相手方となる候補者の選定を厳正かつ公正に行い、また、事業に関する専門的知見を補完するため、委員の中に学識経験者や対象施設の性質に応じた関係者を含める場合がございます。なお、ここ最近の本市の大型事業におけるプロポーザルの審査委員会におきまして、福祉健康部所管職員や障がい者団体等からの委員は選定されておりません。
次に、足柄上郡の動向ですが、先々月に中井町の町長選挙があり、新人候補者が初当選となりました。大井町もこの日曜日に町長選挙があり、現新一騎打ちの結果、現職の再選となりました。また、同時に告示された議会議員の補欠選挙は、立候補者なしという結果になりました。
そのほか、成人式ですとか、中学生の方に啓発標語を募集したり、また、今年の7月に県立の平塚中等教育学校に伺いまして、学校のほうで実際の参議院選挙の候補者を対象として模擬投票を行いましたが、その前段として、事務局が伺いまして選挙の出前授業ということで、選挙制度について、また、候補者の選び方についての授業を行っております。
指定管理の選定が決まったら、具体的な事業計画を決めることになると今答弁されたとおりですが、指定管理の候補者となった横浜植木株式会社さんが提案された事業計画には、実に様々な、いわゆるグリーン商品とかサービスが書かれてあります。
今年度実施した(仮称)土沢認定こども園設置運営法人候補者の募集において、応募者がなかったと伺いました。
そして、役場新庁舎建設を反対と訴えたほか2人の候補者の得票数を合わせますと6,541票となり、村田町長の6,020票を上回ります。 2つ目です。「子どもがまんなか、未来を拓く教育のまち」。給食費の無償化、オーガニック給食の実現を段階的に進めるとのことですが、どのようにイメージをされていて、また、年間1億円とする財源の確保をどこから捻出してくるのでしょうか。 3つ目です。
(1)西北部のまちづくり構想について ………………………………………… 409 (説明)(議案) 議案 第73号 令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第9号) ………………………417 (133) 発言の取り消しについて ……………………………………………………… 420 人権擁護委員候補者
また、表組みの下の1つ目の丸印のところにございますが、上記以外の追加案件といたしまして、12月21日の最終日提案予定といたしまして、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件が1件ございます。 それでは、3ページの資料1番を御覧ください。 令和4年12月藤沢市議会定例会提出議案一覧表でございます。 まず、議案第44号につきましては、専決処分の承認についての議案で、訴えの提起でございます。
◎越川 地域共生社会推進室主幹 家庭裁判所に申立てを行う際に、後見人の候補者を立てて手続というものが行われている状況にございますことから、成年後見人につきましては足りているものと認識をしております。 ◆甘粕和彦 委員 成年後見人が必要な方、決まった状況での預貯金の引き出しだけが必要な方など、後見人が行う内容をさらに細分化して、後見的な支援を行うなどの見直しが必要と考えます。
357 ◯中町第2-2地区整備担当課長 成果といたしましては、複合施設の基本設計業務について、公募型プロポーザル方式により受注候補者を特定した後、契約締結し、令和4年度までの継続事業として業務に着手しました。令和3年度におきましては、設計条件を整理の上、平面図等の基本設計素案を作成し、検討を深めることができました。
第28号 公益財団法人湘南産業振興財団の経営状況について 日程第 4 議案 第40号 令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第7号) 日程第 5 議案 第41号 教育委員会委員の任命について 日程第 6 議案 第42号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第 7 議案 第43号 オンブズマンの委嘱について 日程第 8 人権擁護委員候補者
次に、日程第8は、人権擁護委員候補者の推薦、1件でございます。こちらも、提出説明の後、質疑、委員会付託及び討論を省略いただきまして、簡易採決でお願いいたします。 日程とその処理につきましては以上でございます。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。 この件について、何か御意見、御質問はございませんか。
このため、同委員の候補者の募集を実施し、小田原市農業委員会委員候補者選定委員会において審査した結果、議案書にそれぞれ記載されておりますとおり、青木義隆さん、浅尾俊治さん、市川昭代さん、市川寛志さん、市川雅一さん、神尾武徳さん、川口清二さん、志澤誠さん、杉崎祐一さん、杉本光昭さん、田邊周男さん、永井源太郎さん、根本秀司さん、野地賢二さん、松本隆博さん、村山公一さん、山室由雄さん、横山常昭さん、渡邉干城
(片倉議員「投票するかしないかというふうなことを聞いている」と述ぶ)それは、それだけに限らない問題だと思いますので、候補者の全体を見て考える問題ですので、それについてはお答えできません。
具体的な数でいきますと、昨年度、令和3年度の教員採用候補者選考試験の1次試験の受験者が993人、2次試験の合格者が387人、小学校の倍率が2.6倍となっております。今年度につきましては、これから合格発表があるので、まだはっきりとした数字は出ておりませんけれども、やや下がるのではないかというような声が聞かれております。